先端医科学プログラム【修士課程】

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先端医科学プログラム【修士課程】

“人”と“地”の健康に、幅広い医療の先端的知識と研究能力を基盤とした
専門職医療人・医科学研究開発人材の育成で貢献

先端医科学プログラムの教育の特徴は以下の4点です。

  1. 医学科以外の理学、工学、薬学、保健学などの出身者を対象とした幅広い医科学教育
  2. コメディカルなどの医療専門職や社会人のスキルアップのための実践的な教育
  3. 臨床現場や学内外施設の協力により、実践的な知識が学べる教育
  4. 修士学位論文を作成し発表するための、実験研究や文献調査、学会発表などのプレゼンテーション能力を身につける教育

取得できる学位

課程 専攻 プログラム 取得できる学位
修士課程 総合医薬学専攻 先端医科学プログラム 修士(医科学)

研究テーマ

研究テーマピックアップ

  • 新興感染症

    新興感染症の迅速診断と病態解明

    なぜ微生物は、自身も変わりながらヒトとのかかわり方を変えるのか。変わりゆく新型コロナウイルス感染症の課題と多剤耐性菌の課題を絶えず追いながら、新興感染症の迅速診断と、治療や制御につながる病態解明に取り組んでいます。

  • コミュニケーション

    コミュニケーション音声の認知神経回路の解明

    ヒトや動物にとってコミュニケーション音声がうまく聞き取れることはとても重要です。どのようにしてコミュニケーション音声が脳内で他の音と弁別されて認知されるのか、動物モデルを使って、神経回路の構造や機能、そして動物の行動から明らかにしていきます。

  • 精神疾患の病態解明に向けて

    精神疾患の病態解明に向けて

    統合失調症をはじめとする精神疾患の病態解明に向けて、脳画像や脳波をはじめとする生物学的指標(バイオマーカー)を用いた先端的な臨床研究を行なっています。

  • 肺の臓器再生

    肺の臓器再生

    バイオリアクター内で、脱細胞化組織骨格を利用して肺の臓器再生を行っています。
    臓器を創ることは人類の夢であり、学内の工学部や薬学部、国内外の企業や研究施設とネットワークを形成して、一歩一歩近づいていきます。
    (www.organengineering.com)

  • 母体死亡に至る妊娠高血圧症候群を減らす研究

    母体死亡に至る妊娠高血圧症候群を減らす研究

    分娩・出産は人生において最も喜ばしいイベントの一つですが、妊娠高血圧症候群は妊婦さんや胎児の死亡原因となります。当科では既存の病因の治療法の開発と共に、新規病因を明らかにしており、本研究を通して母子健康に寄与できる治療法を開発しています。

  • 健康寿命の延伸に寄与する口腔科学

    健康寿命の延伸に寄与する口腔科学

    口腔は常在細菌叢を有するほかに咀嚼、嚥下、発語、審美と多彩な機能を有し、全身との関連が広く認知されています。口腔細菌や口腔の機能が全身へ影響を及ぼすメカニズムを疾患とその治療を通じて解明し、健康寿命の延伸を目指します。

  • 社会調査にもとづく健康課題の解決

    社会調査にもとづく健康課題の解決

    人文社会科学などの理論も活用して人々の健康課題の把握や背景要因の解明を行い、対応策の提案等を通じて問題解決を図ることを各種の社会資源と連携して行っています。最近の成果としては、職場におけるストレスやワーク・ライフバランスなどが労働生産性の低下やネット依存に関わっていることや、抑うつ症状の発症と回復には関連する要因が違うことを明らかにしました。ロンドン大学やヘルシンキ大学との国際共同研究も実施しており、日本と他国の比較研究も行っています。日本の文化や時代に応じた健康の社会的決定要因を解明して、健康課題の解決に貢献しています。

  • がんゲノム医療の実効性向上を目指す

    がんゲノム医療の実効性向上を目指す

    がんの遺伝子変化を網羅的に検出して治療につなげるがんゲノム医療は次世代がん診療の中心をなすものと考えられます。しかし、現状では薬剤到達率が低いなど、多くの課題があります。当講座では実臨床として行われているがんゲノム医療のデータ解析により、実態を把握することと、がんゲノム医療の実効性向上への施策検討を行います。

  • 新興感染症

    新興感染症の迅速診断と病態解明

    なぜ微生物は、自身も変わりながらヒトとのかかわり方を変えるのか。変わりゆく新型コロナウイルス感染症の課題と多剤耐性菌の課題を絶えず追いながら、新興感染症の迅速診断と、治療や制御につながる病態解明に取り組んでいます。

  • コミュニケーション

    コミュニケーション音声の認知神経回路の解明

    ヒトや動物にとってコミュニケーション音声がうまく聞き取れることはとても重要です。どのようにしてコミュニケーション音声が脳内で他の音と弁別されて認知されるのか、動物モデルを使って、神経回路の構造や機能、そして動物の行動から明らかにしていきます。

  • 精神疾患の病態解明に向けて

    精神疾患の病態解明に向けて

    統合失調症をはじめとする精神疾患の病態解明に向けて、脳画像や脳波をはじめとする生物学的指標(バイオマーカー)を用いた先端的な臨床研究を行なっています。

  • 肺の臓器再生

    肺の臓器再生

    バイオリアクター内で、脱細胞化組織骨格を利用して肺の臓器再生を行っています。
    臓器を創ることは人類の夢であり、学内の工学部や薬学部、国内外の企業や研究施設とネットワークを形成して、一歩一歩近づいていきます。
    (www.organengineering.com)

  • 母体死亡に至る妊娠高血圧症候群を減らす研究

    母体死亡に至る妊娠高血圧症候群を減らす研究

    分娩・出産は人生において最も喜ばしいイベントの一つですが、妊娠高血圧症候群は妊婦さんや胎児の死亡原因となります。当科では既存の病因の治療法の開発と共に、新規病因を明らかにしており、本研究を通して母子健康に寄与できる治療法を開発しています。

  • 健康寿命の延伸に寄与する口腔科学

    健康寿命の延伸に寄与する口腔科学

    口腔は常在細菌叢を有するほかに咀嚼、嚥下、発語、審美と多彩な機能を有し、全身との関連が広く認知されています。口腔細菌や口腔の機能が全身へ影響を及ぼすメカニズムを疾患とその治療を通じて解明し、健康寿命の延伸を目指します。

  • 社会調査にもとづく健康課題の解決

    社会調査にもとづく健康課題の解決

    人文社会科学などの理論も活用して人々の健康課題の把握や背景要因の解明を行い、対応策の提案等を通じて問題解決を図ることを各種の社会資源と連携して行っています。最近の成果としては、職場におけるストレスやワーク・ライフバランスなどが労働生産性の低下やネット依存に関わっていることや、抑うつ症状の発症と回復には関連する要因が違うことを明らかにしました。ロンドン大学やヘルシンキ大学との国際共同研究も実施しており、日本と他国の比較研究も行っています。日本の文化や時代に応じた健康の社会的決定要因を解明して、健康課題の解決に貢献しています。

  • がんゲノム医療の実効性向上を目指す

    がんゲノム医療の実効性向上を目指す

    がんの遺伝子変化を網羅的に検出して治療につなげるがんゲノム医療は次世代がん診療の中心をなすものと考えられます。しかし、現状では薬剤到達率が低いなど、多くの課題があります。当講座では実臨床として行われているがんゲノム医療のデータ解析により、実態を把握することと、がんゲノム医療の実効性向上への施策検討を行います。

教育目的・教育目標・3つのポリシー

大学院の目的

本学大学院は、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与することを目的とする。

教育研究上の目的

先端医科学プログラムは医科学の専門知識を習得して医科学研究を実践し、研究成果の発表、研究論文の作成を行った経験を活かし、専門職医療人としてのスキルアップ、専門職企業人として活躍、大学院博士課程へ進学する者を育成することを目的とする。

ディプロマ・ポリシー

修了認定・学位授与の方針

先端医科学プログラムでは、医科学の専門知識を習得して医科学研究を実践し、研究成果の発表、研究論文の作成を行った経験を活かし、専門職医療人としてのスキルアップ、専門職企業人として活躍、大学院博士課程へ進学する者を育成することが社会から期待されている。そうした人材を育成するために、本プログラムでは、所定の課程を修め必要な単位を修得し、かつ研究指導を受けた上で、修士論文の審査及び試験に合格し、以下に示す「基盤的能力」、「専門的学識」、「倫理観」、「創造力」を身につけた者に修士(医科学)の学位を授与する。

到達目標及び到達指標

基盤的能力

  • 〈学修成果〉基盤となる豊かな学識や俯瞰的、大局的視野を⾝につけている。
  • 〈到達指標〉大学院共通科目並びに幅広い専門領域の中から選択科目を履修する。研究室や履修科目において、研究分野の知識や論文内容について議論できる能力を身につけている。専門分野の学会等において、情報収集、議論、情報発信ができる能力を身につけている。
    先端医科学プログラムで定める修了要件に必要な授業科目の単位を修得している。

専門的学識

  • 〈学修成果〉専攻分野における研究能力及び高度の専門性を要する職業に必要な高度の能力を⾝につけている。
  • 〈到達指標〉専門的知識の取得。専門分野における研究課題の解決方法が実践できる。研究成果を専門分野の学会で発表できる。

倫理観

  • 〈学修成果〉研究倫理に関する規範意識を⾝につけている。
  • 〈到達指標〉大学院共通科目「研究倫理」を履修し、合格している。研究倫理e-ラーニングに合格している。研究に必要な研修(臨床研究、遺伝子組換え実験、動物実験、放射線使用実験など)を受講している。

創造力

  • 〈学修成果〉自らが新たなる知を創造し、その知からさらなる価値を生み出す能力を⾝につけている。
  • 〈到達指標〉学位論文を執筆できる能力を身につけている。学会等で、議論できる。
    修士学位論文審査及び最終試験に合格している。

カリキュラム・ポリシー

教育課程編成方針

医学・医療分野の高度専門職業人となるべく、医学・医療に関する幅広い知識を体系的に⾝につけさせる教育課程を編成する。学生が所属する研究室における個人指導により医学研究の基礎専門知識と技術を修得させる。また、新規性と学術的重要性を含む学位論文の作成と発表を指導する。

教育課程実施方針

所属研究室を中心に、学生による能動的な学修を行う。1年次には、大学院共通科目、研究科共通科目、幅広い必修科目、選択科目を履修させ、医学の基盤的能力、高度な専門的知識、倫理観を修得させる。2年次には学位論文の作成と発表を指導する。

学修内容、学修方法及び学修成果の評価方法

基盤的能力

  • 〈学修内容〉共通科目などの専門分野における知識の修得、英語論文の読解と紹介を行う。
  • 〈学修方法〉能動的な学修による情報の収集、関連論文の収集と読解を学修する。
  • 〈学修成果の評価方法〉カリキュラムにおける必修科目を含む選択科目の修得について、成績評価基準に基づいて評価する。執筆した学位論文の内容ならびに口頭発表について、学位論文評価基準に基づいて評価する。

専門的学識

  • 〈学修内容〉専門科目の履修を行う。専門分野における課題解決のための知識の収集、調査や実験の実施を行う。
  • 〈学修方法〉専門分野科目の履修、研究室での論文の紹介や研究結果の発表、専門学会での研究成果の発表と議論を学修する。
  • 〈学修成果の評価方法〉カリキュラムにおける選択科目等の専門分野科目の修得について、成績評価基準に基づいて評価する。執筆した学位論文の内容ならびに口頭発表について、学位論文評価基準に基づいて評価する。

倫理観

  • 〈学修内容〉研究不正の事例や研究不正防止方法について学ぶ。
  • 〈学修方法〉大学院共通科目「研究倫理」を履修する。研究に必要な研修(臨床研究、遺伝子組換え実験、動物実験、放射線使用実験など)を受講する。
  • 〈学修成果の評価方法〉大学院共通科目「研究倫理」の合格、e-ラーニング研究倫理科目の合格、必要な研修の受講により評価する。執筆した学位論文の内容ならびに口頭発表について、学位論文評価基準に基づいて評価する。

創造力

  • 〈学修内容〉学位論文の基盤となる研究の実施と学位論文の作成、学会等での発表準備方法を学修する。
  • 〈学修方法〉能動的な学修による学位論文作成、学会発表の準備を行う。
  • 〈学修成果の評価方法〉執筆した学位論文の内容ならびに口頭発表について、学位論文評価基準に基づいて評価する。

アドミッション・ポリシー

入学者受入れの方針

  • 生命科学に興味を持ち、医学の基礎・臨床分野における基礎知識を修得し、最先端の知識に触れることにより、高度な専門職業人として様々な分野で活躍したい人材を求める。
  • 医療系の社会人として、最先端の医学知識の涵養を図り、職場でのキャリアアップを図りたい人材を求める。

入学者選抜の基本方針(入試種別とその評価方法)

多様な学生を受け入れるため、4月入学と10月入学を認め、年2回の入学者選抜を実施する。また社会人特別入試、外国人留学生特別入試を実施する。

一般入試

入学者の選抜は、小論文・適性検査、外国語(英語)試験、口述試験、志望理由書及び成績証明書の成績により、4年制学部卒業相当の学力、意欲、能力等について評価する。

社会人特別入試

入学者の選抜は、業績審査、外国語(英語)試験、口述試験、志望理由書及び成績証明書の成績により、4年制学部卒業相当の学力、意欲、能力等について評価する。

外国人留学生特別入試

入学者の選抜は、小論文・適性検査、外国語(英語)試験、口述試験、志望理由書及び成績証明書の成績により、4年制学部卒業相当の学力、意欲、能力等について評価する。

求める資質・能力

基盤的能力

  • 〈求める資質・能力〉医科学分野に対する知的興味を持ち、能動的に学修を行い、初歩的な英語論文読解力を有し、他者と論理的に議論することに関心を有している。

専門的学識

  • 〈求める資質・能力〉能動的に学修を行い、関連分野の専門知識に関心を有している。

倫理観

  • 〈求める資質・能力〉一般的な倫理観、道徳論を身につけている。

創造力

  • 〈求める資質・能力〉幅広い知的興味をもち、創造性に対して関心を持っている。

カリキュラム・履修モデル

カリキュラムマップ

先端医科学プログラムカリキュラムマップ

履修モデル

研究テーマ:早期画像診断法の開発研究

養成する具体的な人材像:AIやデータサイエンスに基づき早期画像診断法開発に貢献する放射線技師(専門職医療人)

大学院共通科目 研究科共通科目 プログラム専門科目
専門科目 特別研究
1年次 1T
研究倫理 1
データサイエンス特論 1

総合医薬学

1
心身健康科学 1

基礎臨床医科学概論

1

社会医学序論

1
分子ゲノム医科学概論 1
先端医科学特別研究 10
2T
地域共生社会特論 1

社会医学特論

1

分子ゲノム医科学特論

1
臨床行動科学特論 1
3T
科学技術と持続可能社会 1
解剖生理病態学序論 1

生体防御医学序論

1

病態検査医学序論

1
東洋医学序論 1
4T
臨床研究の計画法 1

生体防御医学特論

1

病態検査医学特論

1
東洋医学特論 1
2年次 1T  
2T
3T
4T
取得単位数 4 4 12 10
22

修得単位数合計:30単位

研究テーマ:神経伝達制御機構の解明

養成する具体的な人材像:神経伝達制御の分子機構解明に貢献する医科学研究開発人材

大学院共通科目 研究科共通科目 プログラム専門科目
専門科目 特別研究
1年次 1T
研究倫理 1
英語論文作成I 1

総合医薬学

1
病態薬理学序論 1

基礎臨床医科学概論

1

社会医学序論

1
分子ゲノム医科学概論 1
先端医科学特別研究 10
2T
知的財産法 1

社会医学特論

1

細胞内シグナル伝達系序論

1
分子ゲノム医科学特論 1
3T
科学技術と持続可能社会 1
解剖生理病態学序論 1

中枢神経薬理学序論

1

生体防御医学序論

1
病態検査医学序論 1
4T
臨床研究の計画法 1

生体防御医学特論

1

病態検査医学特論

1
高度先進医療実践学特論 1
2年次 1T  
2T
3T
4T
取得単位数 4 4 12 10
22

修得単位数合計:30単位

教員一覧

研究領域 教員氏名 リンク
解剖学 教授一條 裕之
解剖学 助教中村 友也
生理学 教授田村 了以
生理学 教授西丸 広史
生理学 准教授中島 敏
生理学 助教瀬戸川 剛
生理学 助教松本 惇平
生化学 教授井ノ口 馨
生化学 准教授宮本 大祐
生化学 准教授野本 真順
システム機能形態学 教授伊藤 哲史
病理学 教授平林 健一
病理学 准教授山本 誠士
微生物学 教授森永 芳智
微生物学 助教山田 博司
薬理学 教授中川 崇
薬理学 講師夜久 圭介
薬理学 助教内田 仁司
疫学・健康政策学 教授関根 道和
疫学・健康政策学 准教授山田 正明
疫学・健康政策学 助教立瀬 剛志
公衆衛生学 教授稲寺 秀邦
公衆衛生学 講師松村 健太
法医学 教授西田 尚樹
法医学 准教授畑 由紀子
分子神経科学 教授森 寿
分子神経科学 准教授吉田 知之
医学教育学 教授高村 昭輝
臨床心理学・認知神経科学 教授袴田 優子
遺伝子発現制御学 准教授甲斐田 大輔
内科学 教授絹川 弘一郎
内科学 教授安田 一朗
内科学 教授佐藤 勉
内科学 准教授猪又 峰彦
内科学 准教授田尻 和人
内科学 准教授北 啓一朗
感染症学 教授山本 善裕
感染症学 准教授長岡 健太郎
感染症学 助教川筋 仁史
皮膚科学 教授清水 忠道
皮膚科学 准教授牧野 輝彦
皮膚科学 講師三澤 恵
神経精神医学 准教授髙橋 努
神経精神医学 講師樋口 悠子
神経精神医学 講師古市 厚志
放射線医学 教授野口 京
放射線医学 講師道合 万里子
放射線腫瘍学 教授齋藤 淳一
放射線腫瘍学 准教授小川 良平
外科学 教授芳村 直樹
外科学 教授藤井 努
外科学 特命教授土谷 智史
脳神経外科学 教授黒田 敏
脳神経外科学 准教授赤井 卓也
整形外科学 教授川口 善治
整形外科学 助教頭川 峰志
産科婦人科学 教授中島 彰俊
産科婦人科学 准教授米田 哲
眼科学 教授林 篤志
眼科学 講師柚木 達也
眼科学 講師三原 美晴
耳鼻咽喉科学 准教授藤坂 実千郎
泌尿器科学 教授北村 寛
泌尿器科学 講師西山 直隆
麻酔科学 准教授廣田 弘毅
麻酔科学 助教松尾 光浩
総合口腔科学 准教授山田 慎一
臨床検査医学 教授仁井見 英樹
和漢診療学 教授貝沼 茂三郎
和漢診療学 准教授藤本 誠
脳神経内科学 教授中辻 裕司
救急医学 教授土井 智章
臨床腫瘍学 教授林 龍二
臨床腫瘍学 講師梶浦 新也
医療安全学 教授長島 久
形成再建外科学・美容外科学 教授佐武 利彦
リハビリテーション医学 教授服部 憲明
リハビリテーション医学 助教乙宗 宏範
東西融合・計算医学 教授髙岡 裕
東西融合・計算医学 特命助教大田 美香
先端医療研究開発学 教授中條 大輔
先端医療研究開発学 特命教授寺元 剛
行動生理学 教授髙雄 啓三
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