臨床薬学プログラム【博士課程】

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臨床薬学プログラム【博士課程】

"人"と"地"の健康に、臨床薬学領域で先導的に活躍できる教育者・研究者・⾼度職業⼈・専⾨家を育成で貢献

臨床薬学プログラムの教育の特徴は以下の4点です。

  1. 創薬・薬科学分野との関わりや医学・看護学との連携を意識した分野横断的な教育
  2. オンデマンド講義を通して臨床薬学分野の幅広い知識と高い専門性を身につける教育
  3. 特論・特別演習・特別実習・特別研究を通して、創造力や判断力、発信力を養成する実践的な教育
  4. 主・副指導教員によるきめ細やかな研究指導により、臨床薬学領域の諸課題を解決する力を育む教育

取得できる学位

課程 専攻 プログラム 取得できる学位
博士課程 総合医薬学専攻 臨床薬学プログラム 博士(薬学)

研究テーマ

研究テーマピックアップ

  • TNFは諸刃の剣

    TNFは諸刃の剣

    私たちは、外からの有害な細菌やウイルス、体で発生する癌に対して「免疫」で守られています。しかし、「免疫」が誤作動すると、体が逆に「免疫」に攻撃されます。腫瘍壊死因子(TNF)は、体でつくられる「免疫」の調節に関わるタンパク質分子です。適切な量で生体防御に働き、過剰になるとその生体毒性で病気を引き起こします。この諸刃の剣となるTNFの作用は、細胞の表面のTNF受容体(TNFR)と細胞の中のTNFR関連因子(TRAF)を介して発現します。その作用は、自己免疫疾患、アレルギー、がん、感染症などの病気と関係します。TNFに関わる分子の働き方を調べることで病気を理解し、これを薬の開発に応用できるように研究を行っています。

  • チロシンキナーゼ型受容体の非定型的活性化

    チロシンキナーゼ型受容体の非定型的活性化

    チロシンキナーゼ型受容体は、発がんやがん悪性化に深く関わっています。我々は、リガンドやキナーゼ活性に依存しない非定型的な活性化機構を明らかにすることを目指しています。特に、がん細胞の浸潤・転移を制御するEphA2やEGFRについて、その活性化を起こすシグナル伝達経路や転写因子の研究を進めています。

  • 未病を科学する

    未病を科学する

    未病、未知なる状態の解明

    伝統医学の経験知である未病の状態は、いまだ科学的に解明されてはいません。 我々は、生体情報のゆらぎや発現変動に着目することで、未病を科学的に検出し、その生物学的意義を、ショウジョウバエ、マウスおよびヒトにおいて解明する研究を行っています。将来的には、未病を改善・治癒させる健康・医療戦略の構築を目指します。

  • 『環境』と『創薬』に有機化学でチャレンジ

    『環境』と『創薬』に有機化学でチャレンジ

    薬学の使命は、人々の健康を守ることです。私たちは病気になりにくい『環境』作りと病気になった人のための薬創り(『創薬』)に「有機化学」でチャレンジしています。

  • 脂質ナノディスク

    脂質ナノディスク

    脂質ナノディスクは脂質とタンパク質・ペプチド等を用いて人工的に作成した円盤形の微粒子です。これは血液中を循環してコレステロールを輸送する高密度リポタンパク質を模倣しており、生物学研究のツールや、製剤への応用が期待されています。粒子の形成原理の解明や構造・物性・機能の改変、応用について研究しています。

  • ストレスに強い脳と弱い脳は何が違うの?

    ストレスに強い脳と弱い脳は何が違うの?

    マウスを自分より大きく力の強いマウスと同じケージに1日に10分間・10日間入れると、半数のマウスはうつ病になります。私達が見つけたShati/Nat8lという分子をマウスの脳で増やしておくとストレスに強い脳となり、うつ病になりにくくなりますが、減らしておくと、うつ病になりやすくなります。これらのメカニズムを解明して、地球上の3億人のうつ病患者を救いたいと思っています。

  • TNFは諸刃の剣

    TNFは諸刃の剣

    私たちは、外からの有害な細菌やウイルス、体で発生する癌に対して「免疫」で守られています。しかし、「免疫」が誤作動すると、体が逆に「免疫」に攻撃されます。腫瘍壊死因子(TNF)は、体でつくられる「免疫」の調節に関わるタンパク質分子です。適切な量で生体防御に働き、過剰になるとその生体毒性で病気を引き起こします。この諸刃の剣となるTNFの作用は、細胞の表面のTNF受容体(TNFR)と細胞の中のTNFR関連因子(TRAF)を介して発現します。その作用は、自己免疫疾患、アレルギー、がん、感染症などの病気と関係します。TNFに関わる分子の働き方を調べることで病気を理解し、これを薬の開発に応用できるように研究を行っています。

  • チロシンキナーゼ型受容体の非定型的活性化

    チロシンキナーゼ型受容体の非定型的活性化

    チロシンキナーゼ型受容体は、発がんやがん悪性化に深く関わっています。我々は、リガンドやキナーゼ活性に依存しない非定型的な活性化機構を明らかにすることを目指しています。特に、がん細胞の浸潤・転移を制御するEphA2やEGFRについて、その活性化を起こすシグナル伝達経路や転写因子の研究を進めています。

  • 未病を科学する

    未病を科学する

    未病、未知なる状態の解明

    伝統医学の経験知である未病の状態は、いまだ科学的に解明されてはいません。 我々は、生体情報のゆらぎや発現変動に着目することで、未病を科学的に検出し、その生物学的意義を、ショウジョウバエ、マウスおよびヒトにおいて解明する研究を行っています。将来的には、未病を改善・治癒させる健康・医療戦略の構築を目指します。

  • 『環境』と『創薬』に有機化学でチャレンジ

    『環境』と『創薬』に有機化学でチャレンジ

    薬学の使命は、人々の健康を守ることです。私たちは病気になりにくい『環境』作りと病気になった人のための薬創り(『創薬』)に「有機化学」でチャレンジしています。

  • 脂質ナノディスク

    脂質ナノディスク

    脂質ナノディスクは脂質とタンパク質・ペプチド等を用いて人工的に作成した円盤形の微粒子です。これは血液中を循環してコレステロールを輸送する高密度リポタンパク質を模倣しており、生物学研究のツールや、製剤への応用が期待されています。粒子の形成原理の解明や構造・物性・機能の改変、応用について研究しています。

  • ストレスに強い脳と弱い脳は何が違うの?

    ストレスに強い脳と弱い脳は何が違うの?

    マウスを自分より大きく力の強いマウスと同じケージに1日に10分間・10日間入れると、半数のマウスはうつ病になります。私達が見つけたShati/Nat8lという分子をマウスの脳で増やしておくとストレスに強い脳となり、うつ病になりにくくなりますが、減らしておくと、うつ病になりやすくなります。これらのメカニズムを解明して、地球上の3億人のうつ病患者を救いたいと思っています。

教育目的・教育目標・3つのポリシー

大学院の目的

本学大学院は、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与することを目的とする。

教育研究上の目的

臨床薬学プログラムは、臨床薬学領域の幅広い知識や高い専門性とともに、疾病を深く理解し患者に寄り添うことのできる医学的素養を教授することで、人間尊重の精神を基本とする高い倫理観と、人々の健康と学術研究の進歩という、高度な社会的要請に応えるための創造力、判断力、課題解決力、発信力を兼ね備え、臨床薬学領域で先導的に活躍できる教育者・研究者・高度職業人・専門家を育成することを目的とする。

ディプロマ・ポリシー

修了認定・学位授与の方針

博士課程臨床薬学プログラムでは、医薬看の分野横断的な専門知識と研究倫理を学び、多様で幅広い知識や造詣を基盤とする高い専門性と、医療者としての先端的な知識・技能・態度を含む豊かな創造力、人間尊重の精神を基本とする総合的な判断力と卓越したリーダーシップを涵養する。
そして、臨床薬学を中心とした薬学領域の教育者・研究者、チーム医療を推進する薬剤師、社会的リーダーとして活躍する薬剤師、行政職員、医薬品製造・開発者及び医薬連携の実践や健康医療・公衆衛生科学の開拓を担う専門家としてその分野を先導し、人々の健康と学術研究の進歩に貢献できる人材の育成を目指す。この目的に基づき、下記の学修成果の到達目標に定める「基盤的能力」、「専門的学識」、「倫理観」、「創造力」を身に付け、所定の課程を修め必要な単位を修得し、かつ研究指導を受けた上で、博士論文の審査及び試験に合格した者に、博士(薬学)の学位を授与する。

到達目標及び到達指標

基盤的能力

  • 〈学修成果〉研究遂行に必要な基礎及び臨床薬学に関する知識、疾患に関する幅広い学識と総合的な判断力を身につけている。
  • 〈到達指標〉大学院共通科目及び研究科共通科目の修了要件単位を修得していること。

専門的学識

  • 〈学修成果〉臨床薬学やデータサイエンス等を基盤とした先端医療に関連する領域で自立的に活躍する「研究者・教育者・薬剤師・行政職員、医薬品製造・開発者」として必要な専門知識、技術, 態度、並びに疾病の理解を含む医学および薬学的素養を身につけている。
  • 〈到達指標〉プログラム専門科目の講義、実習・演習・特別研究の修了要件単位を修得していること。

倫理観

  • 〈学修成果〉研究倫理や関連する法令の規範意識及び人間尊重の精神を身につけている。
  • 〈到達指標〉大学院共通科目「研究倫理」の単位を修得していること。
    研究科共通科目「医薬学プロフェッショナル研究論」の単位を修得していること。
    剽窃検査ソフトによる学位論文のチェックで問題がないこと。

創造力

  • 〈学修成果〉臨床薬学関連領域における背景を理解した上で解決すべき課題を設定し、専門知識、技術を統合、応用した創造性の高い研究により新たな知見を見いだして課題を解決する能力、並びに研究成果の学術的、社会的意義を説明、議論し、国際社会に発信できる能力を身につけている。
  • 〈到達指標〉大学院共通科目「学際融合発表演習Ⅰ・Ⅱ」の単位を修得していること。
    博士の学位論文の審査及び試験に合格していること。

カリキュラム・ポリシー

教育課程編成方針

博士課程臨床薬学プログラムでは、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる4つの能力を修得させるため、大学院共通科目、研究科共通科目、プログラム専門科目を体系的に編成して、講義、演習、特別研究を適切に組み合わせた授業科目を開講するとともに、博士論文作成のための研究指導を行う。

教育課程実施方針

  • 大学院共通科目では、博士として身につけるべき知識、スキル・リテラシーを修得するとともに、研究の内容やその価値を説明、議論できるコミュニケーション力、表現力、発信力を修得する。
  • 研究科共通科目では、医療に携わる者として身につけるべき知識、スキル・リテラシーを修得する。
  • プログラム専門科目では、先進的で高度な専門知識を修得する。
  • 演習科目ではプレゼンテーション能力・論理的思考力・問題解決能力を修得する。
  • 特別研究科目では、研究の計画立案力・遂行能力・問題解決能力を修得する。

各科目の評価基準・方法はシラバスに示す。博士論文は、学位論文評価基準に基づき、論文審査と口頭試問によって評価する。

学修内容、学修方法及び学修成果の評価方法

基盤的能力

  • 〈学修内容〉臨床薬学領域を含む、博士として身につけるべき幅広い知識の修得のために、大学院共通科目及び研究科共通科目の講義を実施する。
  • 〈学修方法〉講義(対面又は多様なメディアを高度に利用)により学修する。
  • 〈学修成果の評価方法〉試験やレポート等により成績評価基準に基づき総合的に評価する。

専門的学識

  • 〈学修内容〉臨床薬学を中心とした薬学関連領域で自立的に活躍する研究者・教育者・技術者として必要な専門知識、技術を修得するために、プログラム専門科目の講義及び実習・演習・特別研究を実施する。
  • 〈学修方法〉講義は、対面又は多様なメディアを高度に利用することにより学修する。
    演習では、各分野における背景、課題及び最新の知見について紹介するとともに、それに基づく討論を行う。
    特別研究では、各分野における背景に基づいて課題を設定し、その研究課題に取り組みながら、先端的分野の専門知識や技術について実践的に指導を受ける。
  • 〈学修成果の評価方法〉講義では、試験やレポート等により成績評価基準に基づき総合的に評価する。
    演習・特別研究では、プレゼンテーションや質疑応答を行い、その成果を総合的に評価する。

倫理観

  • 〈学修内容〉研究倫理の規範意識や人間尊重の精神を養うために、研究倫理教育を実施する。
  • 〈学修方法〉大学院共通科目「研究倫理」及び研究科共通科目「医薬学プロフェッショナル研究論」は、講義(多様なメディアを高度に利用)により学修する。 研究に関わる法令や各種申請の手続きについて、研究室で指導を受ける。
  • 〈学修成果の評価方法〉大学院共通科目「研究倫理」では、試験やレポート等により成績評価基準に基づき総合的に評価する。
    研究科共通科目「医薬学プロフェッショナル研究論」を履修した上で、法令・研究倫理の遵守に関する学位論文評価基準により評価する。

創造力

  • 〈学修内容〉創造性の高い研究により臨床薬学関連領域の課題を解決する素養と、研究成果やその意義・価値を説明、議論できる能力を養成するために、大学院共通科目「学際融合発表演習Ⅰ・Ⅱ」を実施する。また臨床薬学特別研究において研究成果をまとめて博士の学位論文を作成するとともに、研究業績発表会にて発表を行う。
  • 〈学修方法〉論文及び発表資料の作成法やプレゼンテーションの手法を研究室の教員から指導、添削を受け、研究発表を行い、学位論文を完成させる。
  • 〈学修成果の評価方法〉大学院共通科目「学際融合発表演習Ⅰ・Ⅱ」では、プレゼンテーションや質疑応答を行い、その成果を総合的に評価する。また研究業績発表会のプレゼンテーションや質疑応答、学位論文評価基準に基づく学位論文の審査及び試験により総合的に評価する。

アドミッション・ポリシー

入学者受入れの方針

博士課程臨床薬学プログラムでは、将来、臨床薬学を中心とした薬学領域の教育者・研究者、チーム医療を推進する薬剤師、社会的リーダーとして活躍する薬剤師、行政職員、医薬品製造・開発者及び医薬連携の実践や健康医療・公衆衛生科学の開拓を担う専門家としてその分野を先導し、人々の健康と学術研究の進歩に貢献できる人材を育成することを目的としている。そのためには、医薬看の分野横断的な専門知識と人間尊重の精神を基本とする高い倫理観の下で、臨床薬学を中心とした薬学に関する多様で幅広い学識と高い専門性を備え、それらを統合、応用して創造性の高い研究を遂行し、新たな知見を見いだして課題を解決する能力を身につけることが必要である。この目的に基づき、本プログラムでは以下のような学生を求める。

  • 地域から国際レベルに至る薬学系諸分野で活躍する高度薬剤師・医療職業人・研究者・教育者・行政職員・医薬品製造・開発者を志す者。
  • 臨床薬学、生命科学および薬学関連領域に関する専門知識を有する者。
  • 最先端の薬学研究を実践して、臨床薬学を中心とした薬学関連領域の諸課題を解決し、人々の健康と学術研究の進歩に貢献したいという意欲を持つ者。
  • 国内外の研究者や医療従事者に対して研究や薬剤師業務の内容やその価値を説明、議論できるコミュニケーション力、表現力を持つ者。

入学者選抜の基本方針(入試種別とその評価方法)

多様な学生を受け入れるため、4月入学と10月入学を認め、年2回の入学者選抜を実施する。また外国人留学生特別入試を実施する。

一般入試

入学者の選抜は、小論文・適性検査、外国語(英語)試験、口述試験及び成績証明書の成績により、6年制薬学部卒業相当の学力、意欲、能力等について評価する。

外国人留学生特別入試

入学者の選抜は、小論文・適性検査、外国語(英語)試験、口述試験及び成績証明書の成績により、6年制薬学部卒業相当の学力、意欲、能力等について評価する。

求める資質・能力

基盤的能力

  • 〈求める資質・能力〉6年制学部卒業レベルの薬学の専門知識及び語学力を身につけている。
    臨床薬学関連領域の幅広い知識を修得したいという意欲を持っている。

専門的学識

  • 〈求める資質・能力〉高度な専門知識、技術の修得のために必要な基盤的専門知識、語学力、理解力及び論理的思考能力を身につけている。

倫理観

  • 〈求める資質・能力〉医療者、医薬品に関わる者として適切な倫理観、道徳観を身につけている。

創造力

  • 〈求める資質・能力〉臨床薬学関連領域の研究成果を国際社会に発信し、社会に貢献したいという意欲を持っている。

カリキュラム・履修モデル

カリキュラムマップ

臨床薬学プログラムカリキュラムマップ

修了要件:30単位以上修得及び博士論文試験・審査に合格

履修モデル

研究テーマ:製薬企業で臨床関連研究や治験を実施する先駆的医療人

養成する具体的な人材像:精神疾患関連分子の探索とその生理機能の解明

大学院共通科目 研究科共通科目 プログラム専門科目
専門科目 特別研究
1年次 1T
研究倫理 1
データサイエンス特論 1
医薬学プロフェッショナル研究論 1
医療制度と医療経営特論 1
臨床薬学特論 6
臨床薬学特別研究 10
2T
薬学連携特論 1
薬理薬剤学序論(博士前期) 1
3T
学際融合発表演習Ⅰ 1
科学技術と持続可能社会 1
分子生物学特論(博士前期) 1
4T
2年次 1T
薬物学特論(博士前期) 1
2T
3T
学際融合発表演習Ⅱ 1
4T
臨床薬学特別実習 1
3年次 1T
2T
3T
4T
4年次 1T
臨床薬学特別演習 2
2T
3T
4T
取得単位数 5 2 13 10
23

修得単位数合計:30単位

研究テーマ:公的病院でチーム医療を推進する先駆的薬剤師

養成する具体的な人材像:個別化時間薬物療法の構築とその臨床応用

大学院共通科目 研究科共通科目 プログラム専門科目
専門科目 特別研究
1年次 1T
研究倫理 1
医薬学プロフェッショナル研究論 1
医療制度と医療経営特論 1
薬理学特論(博士前期) 1
臨床薬学特論 6
臨床薬学特別研究 10
2T
薬学連携特論 1
薬理薬剤学序論(博士前期) 1
3T
学際融合発表演習Ⅰ 1
科学技術と持続可能社会 1
応用和漢医薬学序論(博士前期) 1
4T
分子設計学特論(博士前期) 1
2年次 1T
薬物動態学特論(博士前期) 1
2T
3T
学際融合発表演習Ⅱ 1
4T
3年次 1T
2T
3T
4T
4年次 1T
臨床薬学特別演習 2
2T
3T
4T
取得単位数 4 2 14 10
24

修得単位数合計:30単位

教員一覧

研究領域 教員氏名 リンク
薬剤学 教授細谷 健一
薬剤学 准教授赤沼 伸一
応用薬理学 教授久米 利明
応用薬理学 准教授歌 大介
生体認識化学 教授友廣 岳則
生体認識化学 准教授谷本 裕樹
がん細胞生物学 教授櫻井 宏明
がん細胞生物学 准教授横山 悟
薬化学 准教授千葉 順哉
薬品製造学 教授松谷 裕二
分子神経生物学 准教授田渕 明子
分子細胞機能学 教授宗 孝紀
分子合成化学 教授矢倉 隆之
分子合成化学 准教授沖津 貴志
生体界面化学 教授中野 実
生体界面化学 准教授池田 恵介
構造生物学 教授水口 峰之
構造生物学 准教授帯田 孝之
薬物生理学 教授酒井 秀紀
薬物生理学 准教授清水 貴浩
医療薬学 教授藤 秀人
植物機能科学 講師李 貞範
病態制御薬理学・臨床薬品作用学 教授笹岡 利安
病態制御薬理学・臨床薬品作用学 教授恒枝 宏史
病態制御薬理学・臨床薬品作用学 講師和田 努
薬物治療学 教授新田 淳美
実践薬学 教授田口 雅登
臨床薬剤学 教授加藤 敦
ゲノム機能解析学 教授田渕 圭章
資源科学 教授庄司 翼
天然物創薬学 教授森田 洋行
天然物創薬学 准教授AWALE SURESH
神経機能学 教授東田 千尋
生体防御学 教授早川 芳弘
生体防御学 准教授渡辺 志朗
複雑系解析学 教授中川 嘉
複雑系解析学 准教授金 俊達
未病学 教授小泉 桂一
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