生命・臨床医学プログラム【博士課程】

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生命・臨床医学プログラム【博士課程】

"人"と"地"の健康に、基礎研究のみならず臨床応用の橋渡しとなるトランスレーショナルリサーチの展開を行える人材及び医学・薬学・看護学の連携を理解した世界の医学・医療をリードできる複眼的人材の育成で貢献

生命・臨床医学プログラムの教育の特徴は以下の4点です。

  1. 疾病の原因の解明及び治療・予防法に関して、基礎・臨床の両面からの総合的な教育
  2. 臨床応用への橋渡しとなるトランスレーショナルリサーチの展開を行える能力を身に着ける教育
  3. 東洋医学と西洋医学の両面から医学的課題に対処できる知識を身につける教育
  4. 医学・薬学・看護学の連携を理解し、複眼的視野から医学的課題に対処できる考え方を身につける教育

取得できる学位

課程 専攻 プログラム 取得できる学位
博士課程 総合医薬学専攻 生命・臨床医学プログラム 博士(医科学)

研究テーマ

研究テーマピックアップ

  • 精神疾患の病態解明に向けて

    精神疾患の病態解明に向けて

    統合失調症をはじめとする精神疾患の病態解明に向けて、脳画像や脳波をはじめとする生物学的指標(バイオマーカー)を用いた先端的な臨床研究を行なっています。

  • 肺の臓器再生

    肺の臓器再生

    バイオリアクター内で、脱細胞化組織骨格を利用して肺の臓器再生を行っています。
    臓器を創ることは人類の夢であり、学内の工学部や薬学部、国内外の企業や研究施設とネットワークを形成して、一歩一歩近づいていきます。
    (www.organengineering.com)

  • 母体死亡に至る妊娠高血圧症候群を減らす研究

    母体死亡に至る妊娠高血圧症候群を減らす研究

    分娩・出産は人生において最も喜ばしいイベントの一つですが、妊娠高血圧症候群は妊婦さんや胎児の死亡原因となります。当科では既存の病因の治療法の開発と共に、新規病因を明らかにしており、本研究を通して母子健康に寄与できる治療法を開発しています。

  • 健康寿命の延伸に寄与する口腔科学

    健康寿命の延伸に寄与する口腔科学

    口腔は常在細菌叢を有するほかに咀嚼、嚥下、発語、審美と多彩な機能を有し、全身との関連が広く認知されています。口腔細菌や口腔の機能が全身へ影響を及ぼすメカニズムを疾患とその治療を通じて解明し、健康寿命の延伸を目指します。

  • 社会調査にもとづく健康課題の解決

    社会調査にもとづく健康課題の解決

    人文社会科学などの理論も活用して人々の健康課題の把握や背景要因の解明を行い、対応策の提案等を通じて問題解決を図ることを各種の社会資源と連携して行っています。最近の成果としては、職場におけるストレスやワーク・ライフバランスなどが労働生産性の低下やネット依存に関わっていることや、抑うつ症状の発症と回復には関連する要因が違うことを明らかにしました。ロンドン大学やヘルシンキ大学との国際共同研究も実施しており、日本と他国の比較研究も行っています。日本の文化や時代に応じた健康の社会的決定要因を解明して、健康課題の解決に貢献しています。

  • がんゲノム医療の実効性向上を目指す

    がんゲノム医療の実効性向上を目指す

    がんの遺伝子変化を網羅的に検出して治療につなげるがんゲノム医療は次世代がん診療の中心をなすものと考えられます。しかし、現状では薬剤到達率が低いなど、多くの課題があります。当講座では実臨床として行われているがんゲノム医療のデータ解析により、実態を把握することと、がんゲノム医療の実効性向上への施策検討を行います。

  • 新興感染症

    新興感染症の迅速診断と病態解明

    なぜ微生物は、自身も変わりながらヒトとのかかわり方を変えるのか。変わりゆく新型コロナウイルス感染症の課題と多剤耐性菌の課題を絶えず追いながら、新興感染症の迅速診断と、治療や制御につながる病態解明に取り組んでいます。

  • コミュニケーション

    コミュニケーション音声の認知神経回路の解明

    ヒトや動物にとってコミュニケーション音声がうまく聞き取れることはとても重要です。どのようにしてコミュニケーション音声が脳内で他の音と弁別されて認知されるのか、動物モデルを使って、神経回路の構造や機能、そして動物の行動から明らかにしていきます。

  • 精神疾患の病態解明に向けて

    精神疾患の病態解明に向けて

    統合失調症をはじめとする精神疾患の病態解明に向けて、脳画像や脳波をはじめとする生物学的指標(バイオマーカー)を用いた先端的な臨床研究を行なっています。

  • 肺の臓器再生

    肺の臓器再生

    バイオリアクター内で、脱細胞化組織骨格を利用して肺の臓器再生を行っています。
    臓器を創ることは人類の夢であり、学内の工学部や薬学部、国内外の企業や研究施設とネットワークを形成して、一歩一歩近づいていきます。
    (www.organengineering.com)

  • 母体死亡に至る妊娠高血圧症候群を減らす研究

    母体死亡に至る妊娠高血圧症候群を減らす研究

    分娩・出産は人生において最も喜ばしいイベントの一つですが、妊娠高血圧症候群は妊婦さんや胎児の死亡原因となります。当科では既存の病因の治療法の開発と共に、新規病因を明らかにしており、本研究を通して母子健康に寄与できる治療法を開発しています。

  • 健康寿命の延伸に寄与する口腔科学

    健康寿命の延伸に寄与する口腔科学

    口腔は常在細菌叢を有するほかに咀嚼、嚥下、発語、審美と多彩な機能を有し、全身との関連が広く認知されています。口腔細菌や口腔の機能が全身へ影響を及ぼすメカニズムを疾患とその治療を通じて解明し、健康寿命の延伸を目指します。

  • 社会調査にもとづく健康課題の解決

    社会調査にもとづく健康課題の解決

    人文社会科学などの理論も活用して人々の健康課題の把握や背景要因の解明を行い、対応策の提案等を通じて問題解決を図ることを各種の社会資源と連携して行っています。最近の成果としては、職場におけるストレスやワーク・ライフバランスなどが労働生産性の低下やネット依存に関わっていることや、抑うつ症状の発症と回復には関連する要因が違うことを明らかにしました。ロンドン大学やヘルシンキ大学との国際共同研究も実施しており、日本と他国の比較研究も行っています。日本の文化や時代に応じた健康の社会的決定要因を解明して、健康課題の解決に貢献しています。

  • がんゲノム医療の実効性向上を目指す

    がんゲノム医療の実効性向上を目指す

    がんの遺伝子変化を網羅的に検出して治療につなげるがんゲノム医療は次世代がん診療の中心をなすものと考えられます。しかし、現状では薬剤到達率が低いなど、多くの課題があります。当講座では実臨床として行われているがんゲノム医療のデータ解析により、実態を把握することと、がんゲノム医療の実効性向上への施策検討を行います。

  • 新興感染症

    新興感染症の迅速診断と病態解明

    なぜ微生物は、自身も変わりながらヒトとのかかわり方を変えるのか。変わりゆく新型コロナウイルス感染症の課題と多剤耐性菌の課題を絶えず追いながら、新興感染症の迅速診断と、治療や制御につながる病態解明に取り組んでいます。

  • コミュニケーション

    コミュニケーション音声の認知神経回路の解明

    ヒトや動物にとってコミュニケーション音声がうまく聞き取れることはとても重要です。どのようにしてコミュニケーション音声が脳内で他の音と弁別されて認知されるのか、動物モデルを使って、神経回路の構造や機能、そして動物の行動から明らかにしていきます。

教育目的・教育目標・3つのポリシー

大学院の目的

本学大学院は、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与することを目的とする。

教育研究上の目的

生命・臨床医学プログラムは、臨床薬学領域の幅広い知識や⾼い専⾨性とともに、疾病を深く理解し患者に寄り添うことのできる医学的素養を教授することで、⼈尊重の精神を基本とする⾼い倫理観と、⼈々の健康と学術研究の進歩等、⾼度な社会的要請に応えるための創造⼒、判断⼒、課題解決⼒、発信⼒を兼ね備え、臨床薬学領域で先導的に活躍できる教育者・研究者・⾼度職業⼈・専⾨家を育成する。

ディプロマ・ポリシー

修了認定・学位授与の方針

修了要件を満たした次の者に、博士(医学)の学位を授与する。

  1. 基盤的能力:基盤となる豊かな学識や俯瞰的、大局的視野
  2. 専門的学識:専攻分野における自立した研究者としての研究能力、および高度の専門性を要する職業に必要な卓越した研究能力
  3. 倫理観:研究倫理に関する規範意識
  4. 創造力:自らが新たなる知を創造し、その知からさらなる価値を生み出す能力
  5. 各臓器の障害や疾病の原因解明及び治療、予防に関する知識や開発能力
  6. トランスレーショナルリサーチへの展開能力
  7. 医学の知識とそれを活用した研究を行う能力

到達目標及び到達指標

基盤的能力

  • 〈学修成果〉研究分野における専門的な情報収集、課題発見と論理的思考、情報発信ができる。英語論文の専門的な読解と解説ができる。研究内容について他者と専門的な議論ができる。研究分野における専門的な情報収集、課題発見と論理的思考、情報発信ができる。英語論文の専門的な読解と解説ができる。研究内容について他者と専門的な議論ができる。
  • 〈到達指標〉幅広い専門領域の中から選択科目を履修し、単位を修得している。研究室や履修科目において、研究分野の知識や論文内容について議論できる能力を身につけている。専門分野の学会等において、情報収集、議論、情報発信ができる能力を身につけている。
    総合医薬学研究科で定める修了要件に必要な授業科目の単位を修得している。

専門的学識

  • 〈学修成果〉自立した研究者として専門分野における研究課題を把握し、その解決方法が提案できる。研究成果を専門分野の論文や学会で発表できる。
  • 〈到達指標〉自立した研究者として専門分野の知識や論文内容について議論できる能力を身につけている。専門分野の学会等において、専門的な情報収集、議論、情報発信ができる能力を身につけている。

倫理観

  • 〈学修成果〉研究不正について説明でき、研究倫理に関する高い規範意識を身につけている。
  • 〈到達指標〉大学院共通科目「研究倫理」、研究科共通科目「医薬学プロフェッショナル研究論」の単位を修得していること。研究に必要な研修(臨床研究、遺伝子組み換え実験、動物実験、放射線使用実験など)を受講していること。

創造力

  • 〈学修成果〉査読のある専門分野の学術雑誌に原著論文を発表できる。専門分野の学会で研究成果発表ができる。自分の研究成果をもとに、次の研究課題の設定と解決方法の考察ができる。
  • 〈到達指標〉大学院共通科目「学際融合発表演習Ⅱ」にて発表し、研究成果を広く伝える能力を身につけている。学術雑誌に投稿する論文を執筆できる能力を身につけている。学会等で、議論できる。博士学位論文審査及び最終試験を受け、合格の判定を受けていること。

カリキュラム・ポリシー

教育課程編成方針

学生が所属する研究室における個人指導により医学研究の基礎専門知識と技術を修得させる。また、新規性、学術的重要性、臨床的発展性を含む学位論文の作成と発表を指導する。幅広い医学の基盤的能力、高度な専門的知識、倫理観を修得させるために、幅広い選択科目、学外講師による大学院特別セミナーなどを設置するとともに、研究倫理や医薬学のプロフェッショナルとして必要な研究方法論の受講・修了を義務つける。また、各臓器の障害や疾病の原因解明及び治療、予防に関する知識、開発能力が身につく教育課程、 トランスレーショナルリサーチへの展開を行える教育課程、研究を行う能力が身につく教育課程を編成する。

教育課程実施方針

所属研究室を中心に学生による能動的学修を行う。1-3年次には、幅広い講義科目、実習科目を履修し、医学の基盤的能力、高度な専門的知識、倫理観を修得させる。4年次には学位論文の作成と発表を指導する。

学修内容、学修方法及び学修成果の評価方法

基盤的能力

  • 〈学修内容〉専門分野における知識の修得、課題発見、英語論文の読解と紹介を行う。
  • 〈学修方法〉能動的な学修による情報の収集、研究計画立案、関連論文の収集と読解を学修する。
    カリキュラムの必要な単位数に応じて学修する。
  • 〈学修成果の評価方法〉各授業科目で実施する試験、レポート、プレゼンテーション等により、成績評価基準に基づいて評価する。執筆した学位論文の内容ならびに口頭発表について、学位論文評価基準に基づいて評価する。

専門的学識

  • 〈学修内容〉専門分野における知識の収集、仮説検証のための調査や実験の実施を行う。
  • 〈学修方法〉プログラム専門科目の履修、研究室での論文の紹介や研究結果の発表、専門学会での研究成果の発表と議論を学修する。
  • 〈学修成果の評価方法〉執筆した学位論文の内容ならびに口頭発表を、学位論文評価基準に基づいて評価する。

倫理観

  • 〈学修内容〉研究倫理の規範意識や人間尊重の精神を養うために、研究倫理教育を実施する。
  • 〈学修方法〉大学院共通科目「研究倫理」及び研究科共通科目「医薬学プロフェッショナル研究論」では、講義(多様なメディアを高度に利用)により学修する。研究に関わる法令や各種申請の手続きについて、研究室で指導を受ける。
  • 〈学修成果の評価方法〉大学院共通科目「研究倫理」、研究科共通科目「医薬学プロフェッショナル研究論」では、試験やレポート等により成績評価基準に基づき総合的に評価する。法令・研究倫理の遵守に関する学位論文評価基準により評価する。

創造力

  • 〈学修内容〉原著論文の作成方法、学会等での発表準備方法を学修する。
  • 〈学修方法〉大学院共通科目「学際融合発表演習Ⅰ・Ⅱ」では、研究成果を広く伝える能力を学修する。能動的な学修による原著論文作成、学会発表の準備を行い、実践する。
  • 〈学修成果の評価方法〉執筆した学位論文の内容ならびに口頭発表について、学位論文評価基準に基づいて評価する。

アドミッション・ポリシー

入学者受入れの方針

  • 医学・医療の分野における最先端の研究に取り組みたい人材を求める。
  • 医学・医療の教育研究に対する熱意と能力があり、将来の国内外の医療・医学に貢献する意欲のある人材を求める。
  • 他分野の多彩な学問領域において高い基礎学力を身につけ、医学・医療の分野における最新の研究を志す人材を求める。

入学者選抜の基本方針(入試種別とその評価方法)

一般学生の他、外国人留学生等の多様な学生を受け入れるため、4月入学と10月入学を認め、年2回の入学者選抜を実施する。

一般入試

入学者の選抜は、外国語試験(外部英語試験)、口述試験及び成績証明書の成績により、6年制医学部卒業相当の学力、意欲、能力等について評価する。

外国人留学生特別入試

入学者の選抜は、外国語試験(外部英語試験)、口述試験及び成績証明書の成績により、6年制医学部卒業相当の学力、意欲、能力等について評価する。

求める資質・能力

基盤的能力

  • 〈求める資質・能力〉研究分野に対する知的興味を持ち、能動的な学修を行い、基本的な英語論文読解力を有し、他者と論理的に基本的な議論をすることができる者

専門的学識

  • 〈求める資質・能力〉能動的に学修し、関連分野の知識や論文内容について議論できる基本的な能力と、専門知識を収集する基本的な能力を有する者
    社会及び生命科学に関する倫理と安全に対して高い意識を有する者

倫理観

  • 〈求める資質・能力〉研究倫理に関する基本的な規範意識を身につけ、プロフェッショナルとしての高い倫理観を志す者社会及び生命科学に関する倫理と安全に対して高い意識を有する者

創造力

  • 〈求める資質・能力〉幅広い知的興味と創造性を高く評価し、研究成果をもとに、次の研究課題の設定と解決方法の考察ができる者

カリキュラム・履修モデル

カリキュラムマップ

生命・臨床医学プログラムカリキュラムマップ

修了要件:30単位以上修得及び博士論文試験・審査に合格

履修モデル

研究テーマ:医学/薬学/看護学の連携を理解した世界の医学・医療をリードできる複眼的人材

養成する具体的な人材像:心不全の病態生理の解明とその臨床応用、特に重症心不全の非薬物治療、機械的補助循環についての研究

大学院共通科目 研究科共通科目 プログラム専門科目
専門科目 特別研究
1年次 1T
研究倫理 1
医薬学プロフェッショナル研究論 1
医療制度と医療経営特論 1
循環器・腎臓内科学特論 2
循環・呼吸器・総合外科学特論 2
生命・臨床医学特論 6
生命・臨床医学特別実習 2
先進医学特論 1
生命・臨床医学特別研究 10
2T
3T
学際融合発表演習Ⅰ 1
科学技術と持続可能社会 1
医学連携特論 1
4T
2年次 1T
2T
3T
学際融合発表演習Ⅱ 1
4T
3年次 1T
2T
3T
4T
4年次 1T
2T
3T
4T
取得単位数 4 2 14 10

修得単位数合計:30単位

研究テーマ:基礎研究のみならず臨床応用の橋渡しとなるトランスレーショナルリサーチの展開を行える人材

養成する具体的な人材像:NAD代謝によるDOHaD仮説のメカニズムを解明し、早期からの介入法開発

大学院共通科目 研究科共通科目 プログラム専門科目
専門科目 特別研究
1年次 1T
研究倫理 1
医薬学プロフェッショナル研究論 1
医療制度と医療経営特論 1
分子医科薬理学特論 2
小児発達医学特論 2
生命・臨床医学特論 6
生命・臨床医学特別実習 2
先進医学特論 1
生命・臨床医学特別研究 10
2T
3T
学際融合発表演習Ⅰ 1
科学技術と持続可能社会 1
医学連携特論 1
4T
2年次 1T
2T
3T
学際融合発表演習Ⅱ 1
4T
3年次 1T
2T
3T
4T
4年次 1T
2T
3T
4T
取得単位数 4 2 14 10

修得単位数合計:30単位

教員一覧

研究領域 教員氏名 リンク
解剖学・神経科学(解剖学) 教授一條 裕之
解剖学・神経科学(解剖学) 助教中村 友也
分⼦脳科学(⽣化学) 教授井ノ口 馨
分⼦脳科学(⽣化学) 准教授野本 真順
システム機能形態学 教授伊藤 哲史
病理診断学(病理学) 教授平林 健一
分⼦神経病態学(病態・病理学) 准教授山本 誠士
微生物学 教授森永 芳智
微生物学 助教山田 博司
薬理学 教授中川 崇
薬理学 講師夜久 圭介
薬理学 助教内田 仁司
疫学・健康政策学 教授関根 道和
疫学・健康政策学 准教授山田 正明
疫学・健康政策学 助教立瀬 剛志
法医学 教授西田 尚樹
法医学 准教授畑 由紀子
システム情動科学 教授西丸 広史
システム情動科学 助教瀬戸川 剛
システム情動科学 助教松本 惇平
分子神経科学 准教授吉田 知之
医学教育学 教授高村 昭輝
臨床心理学・認知神経科学 教授袴田 優子
遺伝子発現制御学 准教授甲斐田 大輔
代謝・免疫・呼吸器病学(内科学) 准教授藤坂 志帆
循環器・腎臓内科学 (内科学) 教授絹川 弘一郎
消化器内科学 (内科学) 教授安田 一朗
消化器内科学 (内科学) 准教授田尻 和人
⾎液内科学 (内科学) 教授佐藤 勉
感染症学 教授山本 善裕
感染症学 准教授長岡 健太郎
感染症学 助教川筋 仁史
神経精神医学 准教授髙橋 努
神経精神医学 講師樋口 悠子
神経精神医学 講師笹林 大樹
放射線腫瘍学 教授齋藤 淳一
循環・呼吸器・総合外科学(外科学) 教授芳村 直樹
循環・呼吸器・総合外科学(外科学) 教授土谷 智史
消化器・腫瘍・総合外科学(外科学) 教授藤井 努
整形外科・運動器病学 (整形外科学) 教授川口 善治
整形外科・運動器病学 (整形外科学) 助教頭川 峰志
産科婦人科学 教授中島 彰俊
産科婦人科学 准教授米田 哲
眼科学 教授林 篤志
眼科学 講師柚木 達也
眼科学 講師三原 美晴
腎泌尿器科学(泌尿器科学) 教授北村 寛
腎泌尿器科学(泌尿器科学) 准教授西山 直隆
臨床分⼦病態検査学 (臨床検査医学) 教授仁井見 英樹
和漢診療学 教授貝沼 茂三郎
和漢診療学 准教授藤本 誠
救急医学 教授土井 智章
臨床腫瘍学 教授林 龍二
臨床腫瘍学 講師梶浦 新也
形成再建外科学・美容外科学 教授佐武 利彦
形成再建外科学・美容外科学 講師小野田 聡
計算創薬・数理医学 教授髙岡 裕
計算創薬・数理医学 助教大田 美
リハビリテーション医学 教授服部 憲明
リハビリテーション医学 助教乙宗 宏
先端医療研究開発学 教授中條 大輔
行動生理学 教授髙雄 啓三
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