Graduate School of Medicine and Pharmaceutical Sciences
“人”と“地”の健康に、総合的な判断力を有する高度医療専門職業人・教育研究者の育成に貢献
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医・薬・看の密な連携により多職種連携・分野融合を促進する研究科共通科目をはじめとした教育を提供し、学内外との連携を深めることで、実践的なイノベーションに繋がる包括的な医療的素養が身につきます。
総合医薬学専攻
専門職医療人・医科学研究開発人材の育成
保健・医療・福祉の分野で高度な専門性を発揮
薬科学関連領域の高度な知識・専門性を修得
基礎医学及び臨床医学領域で先導的に活躍できる人材を育成
臨床薬学領域で先導的に活躍できる人材を育成
一定の研究業績や能力を有する社会人を対象に、標準修業年限3年である博士後期課程を最短1年※で修了し、課程博士号を取得する制度を設けました。
※臨床薬学プログラムについては標準修業年限が4年である博士課程を最短3年で修了
富山大学大学院
総合医薬学研究科
University of Toyama Graduate School of Medicine and Pharmaceutical Sciences